高嶺の花脚本の野島伸司の作品は?おすすめの本や評判と評価についても

7月からスタートする石原さとみ主演のドラマ「高嶺の花」の脚本家・野島伸司さんに注目が集まっています。

「久しぶりに虜にさせられそう」とか「見ないと後悔しそうだし」などネットでは、今から気になっている人がコメントを投稿しています。

「高嶺の花」の脚本家・野島伸司さんの作品やおすすめの本、評判と評価についてもまとめました。

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高嶺の花脚本の野島伸司の作品は?

ドラマ「高嶺の花」は、華道の家元のお嬢様・月島もも(石原さとみ)と、平凡な自転車店主・風間直人(峯田和伸)がまさかの恋に落ちてしまう怒濤の純愛エンターテインメントです。

このドラマにはまたしても野島伸司流の恋愛論が織り交ぜられているのでしょうか?

振り返ればこれまで野島伸司さんの書いたドラマには独特の恋愛観で彩られたお話が印象に残ります。

「101回目のプロポーズ」の矢吹薫(浅野温子)と星野達郎(武田鉄矢)

「高校教師」の羽村隆夫(真田広之)と二宮繭(桜井幸子)

「パパ活」の栗山航(渡部篤郎)と赤間杏里(飯豊まりえ)

これらはすべて不似合い、不釣り合いなカップルが恋愛に落ちてゆく筋書きになっていていつの間にか野島伸司流の恋愛論に引き込まれてしまったドラマでしたね。

ありえない!と頭では解っていても心に響く言葉を散りばめてゆく手法で、視聴者を幻惑してしまう野島伸司のオリジナル脚本ドラマは、手強いのです。

野島伸司の評判と評価は?

野島伸司さんの作品の評判は「好きか嫌いか意見が別れる」傾向にあります。

その理由は、

・ドラマの設定が世間の常識から外れすぎている。

・男性から見た女性の価値観を理想化し過ぎている。

・放送コードぎりぎり

というものです。

例えば、「高校教師」は25年前の作品でしたが、教師と生徒の禁断の愛を作品のテーマにしたのは当時としては教育上問題があるとされました。

そのうえ、桜井幸子のセミヌードは過激すぎるとテレビ界からも批判されたものです。

後になって地上波でも放送されたネット配信ドラマ「パパ活」もごく普通の女子大生の倫理観の崩壊を描いていた作品で、衝撃を受けた親世代の人も多くいたことでしょう。

TBSドラマ「明日、ママがいない」に至っては全国児童養護施設協議会や慈恵医科大学病院から描き方に問題があるとして抗議を受け、スポンサーがCMを自粛するという事態にまで発展してしまいました。

 

そんなこともあってか? 野島伸司さんの作品は地上波よりも規制の緩いネット配信ドラマで、いま人気急上昇中となっています。

例えば「彼氏をローンで買いました」「雨が降ると君は優しい」などはその典型で知る人ぞ知る大ヒット作品になっているのです。

そう言う意味で野島作品はネット配信という新しいメディアと親和性が高く、今後も期待が高い脚本家だと言えそうです。

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野島伸司のおすすめの本

野島伸司さんは脚本を書くほかに、漫画の原作や小説、ドラマ主題歌の作詞まで手掛けています。

2000年に放送された日本テレビのドラマ「フードファイト」の主題歌でSMAPの歌った「ライオンハート」の作詞が野島伸司さんだという事はあまり知られていません。

2014年の「明日、ママがいない」の主題歌「コトリンゴ誰か私を」も作詞は野島伸司さんです。

 

その野島伸司さんが著した詩集「野島伸司詩集」は幻冬舎から出版されています。

一読の価値はある本だと思います。
https://www.amazon.co.jp/%E9%87%8E%E5%B3%B6%E4%BC%B8%E5%8F%B8%E8%A9%A9%E9%9B%86-%E9%87%8E%E5%B3%B6-%E4%BC%B8%E5%8F%B8/dp/4877282068

まとめ

「高嶺の花」の脚本家・野島伸司さんの作品は常識にとらわれない設定と衝撃的な描写で、長くドラマファンの心を捉えてきました。

しかし、地上波ドラマ全体から視聴者が離れてゆく傾向の中、野島伸司さんは再びネット配信ドラマの世界で新しい旗手になりつつあります。

石原さとみを主演に起用した「高嶺の花」でテレビ局は野島伸司さんを地上波に引き戻すことができるのか?

興味深いところです。

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