正義のセ2話の感想は?ネタバレとあらすじもあり

画像出典:「正義のセ」公式ツイッター

日本テレビの水曜ドラマ「正義のセ」2話は、妻が夫を殴り殺した事件を竹村凜々子(吉高由里子)が担当します。

殺意があったのか?無かったのか?そこが起訴できるかどうかのポイントでした。

「正義のセ」2話の感想とあらすじやネタバレをまとめました。

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正義のセ2話の感想は?


画像出典:「正義のセ」公式ツイッター

今回も凜々子の感情豊かな取り調べシーンから始まり、怒りまくる凜々子が最初から炸裂していました。

そんな凜々子に初めての殺人事件の担当。

相原の「大丈夫かなあ」の本音のつぶやきがリアリティーを増していました。

そして、殺人の被疑者町田かれんから「あなたは結婚しているのですか?」と逆に質問されて思わず鼻を膨らませて怒りを表情に出してしまう凜々子に、思わず「そこは押さえて!」と声を掛けそうになりました。

私の2話の感想ポイントは、

・凜々子は情に流されやすい検事ですぐに被疑者のお芝居に騙されてしまうなあと思った。

・凜々子の良いところはどんなことでも納得するまで調べてから判断しようとする謙虚なところだと思う。

・相原はプライベートのことで凜々子に深くまで質問されてもよく耐えている。

・凜々子のお父さんは相当頑固だが良いおやじだ!

・妹温子役の広瀬アリスもつい最近までリリコをやってたので、凜々子と言われて反応してしまわないのかな.

と思ったところです。

まだ感情的になるところなど検事としてはまだ一人前とは言えませんが、一生懸命にそして真剣に惧れを持って仕事に打ち込んでいる凜々子が微笑ましく感じました。

なによりも、今回もトイレでの凜々子の私ってダメダメダメ!!の叫びが聞こえて、少しだけスカット・ジャパンです。

あらすじ


画像出典:「正義のセ」公式ツイッター

2話で凜々子は初めて殺人事件を担当することになります。

重要な事件を任せてくれた梅宮支部長(寺脇康文)からの信頼に応えようと、張り切って捜査にあたりますが、立ち合い事務官の相原(安田顕)は落ち着いてやりましょうと進言します。

さっそく、凜々子は被疑者の町田かれんの取り調べを始めますが、町田かれんは夫を殴って殺したことは認めた者の殺意は否認します。

はずみで掴んだ花瓶で1回殴って殺してしまったと供述する町田かれんに凜々子は同情さえしているのです。

しかし、

・町田まりあには音信不通になっている19歳の娘がいること。

・男性と頻繁に会っていたこと。

ということが次第に分かり、相原事務官は殺意が無かったと言う町田かれんに疑を持つようになります。

しかし、頻繁に会っていた男性とは仕事を斡旋する会社の社長で集草先を紹介してもらうために会っていたことが分りました。

町田かれんが浮気をしていて夫が邪魔になって殺したという推測は間違っていました。

ところが、司法解剖に立ち会って頭蓋骨に残った傷からは解剖医から聞いた殴打回数は少なくとも5回。

これは殺意があったとも取れる回数です。

そして、殺害現場となった町田かれんが夫と生活していた自宅を訪れた凜々子と相原は、近所の主婦が言う、町田かれんが出したゴミの中に破られた離婚届の用紙が混じっていたとの証言を得ます。

被疑者の町田かれんは、夫婦仲が良かったと言っていましたが、夫婦間がうまくいっていなかったのではないかと凜々子は考え始めます。

そこに所轄署から追加資料が送られてきました。

パソコンのアクセス記録やスマホの通話先登録です。

その中から凜々子は町田かれんがSNSでコメントのやり取りをしていたある人物「MARIA」を見つけます。

「MARIA」は投稿していた写真から三浦漁港の水産センターにいることが判り、さっそく凜々子と相原は「MARIA」に会いに行きます。

そして、「MARIA」が町田かれんの娘・まりあであることを確かめて、町田まりあから両親の夫婦関係やまりあが家を飛び出した事情を聴きます。

すると娘のまりあは、子供の頃から父親が母・かれんに対し暴力を振るい母親はそれに耐えていたと話したのです。

それにこんどはまりあが耐えられなくなり家を飛び出したとのことでした。

次の取り調べの時、凜々子がまりあから預かった手紙を町田かれんは読み涙を流します。

そして、それまで耐えてきた反動で殺意を持って数回花瓶で殴ったことを認めました。

凜々子は町田かれんを殺人罪で10年の懲役を求刑する起訴状を作成します。

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ネタバレ

実はこの被疑者「町田かれん」の話は、原作者の阿川佐和子さんはドラマでは舞台となっている横浜地検勤務から4年後に神戸地検尼崎支部で起りた凜々子が担当する事件として書いているのです。

深夜泥酔して帰って来て、怒鳴り散らしたり暴力を振るう夫が憎らしくて殺してしまったというところや、音信不通になっていた若い娘がいることは同じなのですが、

・ドラマで別な男性と頻繁に会っていたというところは原作にない設定で、就職活動も原作にはありません。

・さらにもうひとつ、原作では凶器は錫製(すずせい)のビールジョッキでしたが、数度にわたって夫の頭を殴って殺したという容疑は同じでした。

凜々子は連絡してきた娘と会って一緒に住んでいた頃の様子を聴いて、「町田かれん」に夫に対する殺意があったことを確信し、殺人罪で起訴に踏み切るの結論はドラマと同じです。

まとめ

ドラマ「正義のセ」の2話は女性の凜々子が女性の殺人事件の被疑者・町田かれんを取り調べるという設定でどんなことになるんだろうと興味をもちました。

凜々子は始めは騙されたり見当違いの疑いも持ちましたが、ちゃんと司法解剖のシーンで犯行事実も調べ、動機も解明してすっきりとした結末になりました。

ドラマの丁寧な創りに感心しました。

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