モンテクリスト伯1話の感想とネタバレ!ドラマ出演者についても

画像出典:「モンテクリスト伯」公式ツイッター

「モンテクリスト伯」1話の冒頭は紫門暖(ディーン・フジオカ)が目黒すみれ(山本美月)にプロポーズするシーン。

予想された通りミュージカルのテイストが盛り込まれた楽しい雰囲気で始まりましたが、結婚式場で紫門暖が逮捕されてからは一転暗雲が漂い始めました。

劇中のラブル共和国での拷問シーンでは「怖いし胸糞悪い」「拷問怖いよぉー!」と云った声がネット上に湧き上がっていました。

「モンテクリスト伯1話」の感想とネタバレやドラマ出演者についてもまとめました。

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モンテクリスト伯1話の感想


画像出典:「モンテクリスト伯」公式ツイッター

モンテクリスト伯1話はデュマの原作小説をモチーフにして、要所々にオリジナルな脚本が加えられていてとても楽しめる面白いドラマでした。

そのポイントをいくつか揚げてみたいと思います。

・踊り始めそうなオープニング

港の防波堤でのプロポーズから始まった「モンテクリスト伯1話」。これが太田大プロデューサーが言っていたミュージカル要素を取り入れた演出だったのかと思い出さずにはいられませんでした。

すぐさま紫門暖(ディーン・フジオカ)のプロポーズを目黒すみれ(山本美月)が承諾したすると船乗りたちが一斉に現れて軽快なステップを踏みながら歌い出します。

今にも踊り始めそうな楽しいミュージカル調のオープニング。

これから始まるドラマの展開にとても期待が高まりました。

・入間公平の憎むべき企み

刑事役の高橋克典の悪人ぶりが際立っていました。自分の保身のために何の罪もないと分かっていながら暖を利用し陥れた入間公平を冷徹に演じていました。

そして、容疑者・紫門暖を「ラブル共和国」に引き渡し、外務省職員の拘束を解いた功労で表彰を受ける入間公平に怒りを禁じ得ません。

・拷問の激しさ!牢獄の悲惨さ!

暖の強情な否定を覆そうと、「ラブル共和国」では拷問が繰り返されます。暴行を加え、水攻めしても暖の自白を引き出そうとしていたのです。

その壮絶な責めにも屈しない暖を演じるディーン・フジオカの奴(やつ)れてゆく表情や仕草に心が引き裂かれそうになりました。

暖の苦悶する場面が続きます。

そして、まるで中世の牢獄の様な「ラブル監獄」。

ネズミが走り回る牢のなかに横たわる暖の姿にもう生気は感じられません。

全てが、怨念の復讐への壮絶なプロローグなのだと感じました。

 

ツイッターへの投稿にはこんなコメントもありました。

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モンテクリスト伯1話あらすじネタバレ

では、オープニングの次にストーリーがどう展開していったか、順にモンテクリスト伯1話のあらすじを振り返ってみようと思います。

・遭難した船が帰還すると、早くも入間公平(高橋克典)が登場

場面は遠洋漁業で紫門暖の乗った船の遭難に苦悩する守尾漁業社長・守尾英一郎(木下ほうか)の暗い表情がありました。

そこへ無事帰還の報で沸き返る港町の人々。

その中に、もう警視庁の刑事・入間公平(高橋克典)の姿が見えます。

テロリストと噂されていた船長バラジが遺体で陸揚げされると入間公平はすぐさま着衣を調べ、捜査を始めます。

早いなあ、もうこいつの登場かい!そう感じた人も多くいたでしょう。

入間公平の冷徹そうな顔が乗組員の無事を喜ぶ町の人の喜びの中で、ひときわ異様にも見えています。

・3人の密談

遭難の最中の紫門暖の活躍は守屋漁業を始め町中に伝えられて、守尾英一郎社長は次の船長を紫門暖に決したようです。

表面上は平静を装い、紫門暖を祝福する神楽清ですが、後輩に抜かれ腹の虫は収まらない様子です。

先輩の神楽に気を使いながらも、亡くなった船長バラジから預かった手紙を神楽に見せてしまいます。

これは暖を陥れるのに使えると判断した神楽は、目黒すみれに思いを寄せる売れない役者の南条幸男(大倉忠義)やかれらの先輩で地元の地上げ屋・寺角類(渋川清彦)らと悪事を企みます。

そして、警察へその手紙のことを通報します。

すぐさまやって来た入間公平に暖は届ける予定の手紙を押収されてしまいます。

・入間の父

入間公平が手紙に書かれていた宛先の住所地渋谷のとあるビルの一室にやって来るとそこにはなんと父・入間貞吉(伊武雅刀)がいたのです。

金融ファンドの運営業者・入間貞吉は、テロリスト集団ククレットに資金を提供していました。

手紙は実はその入間貞吉に追加支援を求めるものだったのでした。

・結婚式

遭難の傷も癒えて、暖は晴れてすみれと結婚式を挙げていました。

華やいだ雰囲気の中、席をはずしてトイレに入った暖。

そこに突然、警察官がやってきて身柄を拘束し連行します。

式場は大騒ぎになり、列席者は当惑しますが、神楽は不敵な笑いを浮かべていました。

・騙された!

実は、父がテロリストへの支援をしていると発覚すれば、自分の出世に響くと判断した入間公平は、暖をテロリスト支援者に仕立て上げようとしていたのです。

手紙の宛先を紫門暖に書き換えた上で、取調室で暖の指紋を着けさせて、テロリスト支援のヌレギヌを暖に被せたのです。

暖は「ラブル共和国」に拘束されていた日本人の外務省の人間と交換され、連れて行かれ投獄されるのでした。

・拷問

一度入ったら2度と出られないと言われる「ラブル刑務所」で暖は拷問を受け、ククレットへの資金援助の自白を強要されますが、身に覚えのない暖は答えようがありません。

こうして、絶望的な日々が8年続き、亡霊のような風貌になった暖の前に投獄されていた元国王ファリア真海(田中泯)が地下から床を割って姿を現します。

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モンテクリスト伯 1話で気になったドラマ出演者


画像出典:「モンテクリスト伯」公式ツイッター

・目黒すみれ役の山本美月

暖のプロポーズを受けて腫れて結婚式の当日を迎えた目黒すみれ役を演じる山本美月。

遭難した暖を信じて待ちわびる姿や、満天の星空の下のキスシーン、そしてウェディングドレス姿、すべてが可愛く美しい花嫁の演技でした。

山本美月がクローズアップされ出したのは、昨年「嘘の戦争」で二科家の令嬢・楓を演じてから、今回はその時の医師役とは違って漁村の小さな喫茶店の店主でしたが、暖に恋する可憐で気さくな看板娘といった役柄を上手に演じていて素敵でした。

・南城幸男の気持ちの揺れが表現出来ていて大倉忠義のいい演技

先輩・暖の存在があって目黒すみれに気持ちを伝えられない南城幸男の悩みを大倉忠義が上手い演技で表現していました。

オーディションでの失敗シーンや、神楽清に誘われて暖を陥れる密談に加わってしまった南城の表情や、大使館に暖の助命嘆願を訴える姿に南城の揺れる気持ちが大倉忠義の演技に現れていて良い演技でした。

・木下ほうかのいい親父ぶりが微笑ましい

守屋漁業の社長役の木下ほうかの老練な演技がドラマにいい味を加えていました。

遭難した船に乗る暖や漁師たち配する表情や帰還した時の満面の笑み、信頼する乗組員へ期待する頼もしい態度などベテラン俳優ならではの余裕を感じる演技でした。

モンテクリスト伯1話ネットの感想

モンテクリスト伯1話を見た視聴者からはこんな感想がネットに寄せられていました。

A さん
人間の嫉妬心とか一人一人の悪い部分が出てて続きが気になる

B さん
男の嫉妬て怖いよね

A さん
(原作と)設定が変わってるところを考えるのが結構面白い。

B さん
英語が読めないってこんなに怖いことでしたか

A さん
拷問シーンはほんとトラウマになる

B さん
なんか心臓に悪いっていうか人って怖いな

A さん
暖がどんな復讐劇を企てるのが楽しみ

B さん
復讐のドラマこれは目が離せない

出典:Twitter

まとめ

ドラマ「モンテクリスト伯」1話は、ミュージカル要素あり、嘘の密告あり、考えられないタイミングでの逮捕あり、拷問ありでハラハラドキドキのテンポ感ある展開でした。

もう投獄8年目で投獄中の元国王との出会いも最後にあって、復讐シーンも思ったより早くやって来そうですね。

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